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Channel: 徒然なるままに・・・ ;)
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前の会社を辞めるまで 今後の為に

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勤務先:大手金融会社(退職すみ)
登場人物:Y支店長、上司N(1課所属)、課長K、先輩A(2課所属)
 
私の前の会社の血塗られた経験を書いていきます。
忘れないために、出来ることをします。
 
主に訴えたいのは、会社内部での隠ぺい行為が横行するのを防がなければならないということ。
 
人権よりも会社利益が優先されるケース。
こうゆうのは絶対許しません。人間イコール駒だったのですね、散々うまいこと教えられましたが結局はそういうことになる。気づくのが遅い私が馬鹿でした。大きい目で見ればリストラだと思いますが、直接言われるよりひどいことをした会社に対して恨みのみが残り、今後彼らが死ぬまで安心して暮らすことはできないでしょう。
 
私が上司Nが所属する1課に席を移したのは2月。
直属の指導が上司Nになり、それから「役にたたない」「帰れ」などの指導を受ける。
しばらくして居住マンションの自分の部屋に不審な点が増え始める。クローゼットの新聞紙が湿っていたり、衣類に白いシミなどがついていたりする。トイレに緑色のコンドームが落ちていたが処分してしまった。
不法侵入の痕跡として支店長Yや課長Kに相談すると、課長Kによりヒアリングがされた。
「気のせい」としてとらえられ、「お前の勘違いだ。絶対秘密にするように」という事でその場は収束する。
それから、先輩Aにより「精神病による被害妄想」の噂が流される。
(先輩Aと上司Nは恋仲だった)
 
そのマンションで落ちついて暮らせなくなった私は引っ越しをする。
しばらくしてから上司Nも近所に引っ越しをする。
この時点で、私は上司Nと付き合っている事になっていた。実際は付き合っていなかったが、
支店長Yにより、彼氏がいることにしなければならないということにしなさいという命令が出た。
事実、反した言動をすると自分に対して不自然な嫌がらせが増えた。
この時点で犯人は上司Nだという疑いを持ったが、証拠がないということで相手にしてもらえなかった。
 
私は課長Kが所属する課に異動になったが、結局は退職した。
そして現在その会社の人間との接触を一切行っていない。
 
付き合っていることについて否定しなければならなかったが、もし、不審な点が増え始めた時期に、就寝時に私の私用携帯から勝手にメールを送信していたならば上司Nのアリバイは成立する。
 
警察に相談したものの勘違いということで相手にされず、きちんとした調査も行われなかった。
 
 
 
 
私は転職したが、現在上司によるセクハラで苦しんでいる。
・カラオケでデュエットを強要
・「あいつのパンツは黄色い」などの性的発言
・勝手に周囲に「付き合って結婚する」と吹き込まれた事
(これは既に退職した元上司が行ったと自身より申告あり)
・飲み会の席で席順を決められ、からまれるのが嫌で拒絶しても「本当は違うんだろ」と異なる解釈
 
これだけでも訴訟は可能だと思いますが、まずは解決することを真剣に考えることにしました。
今後もモンスター上司と付き合わなければならないと思うといやですが、なんとか考えます。
 
 

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